60〜70年代のキャラクターのプラモデル・フィギュアを特集するMook。手堅く10,000〜10,500部を販売するも、当時の版元PL規準ではスケールしないと判断され6号で終刊。アマゾン等ではプレミアがついているので、ニーズはあったはずなのだが…。現在は『昭和40年代男』がビジネスモデルを引き継いでいる模様。